弁慶の泣き所

有名な言葉「弁慶の泣き所」

「弁慶の泣き所」とはよく言ったものです。
弁慶の泣き所は「脛」を殴打した時に使う言葉ですが、
なぜこのような言い方がされるようになったのか知っていますか?
弁慶の泣き所

 

脛は筋肉や脂肪が少なく皮膚と骨の間に神経が通っているため、
ちょっとぶつけただけでもものすごくいたいですよね。

 

男女・子供・大人関係なく、
脛をぶつけると涙が出てきてしまうくらいです。

 

歴史上の人物に「弁慶」という
ごうけつ男がいたのを知っている方もいると思いますが、
いくら弁慶でもこの場所をぶつければうずくまってしまうくらい痛がることから、
脛をぶつけた時「弁慶の泣き所」と言われるようになったと言います。

すね以外にも!?

ちなみに、弁慶の泣き所は脛だけを指すわけではないようで、
中指の第一関節から爪の先も弁慶の泣き所と言われているそうです。

 

知らない方も多かったのではないでしょうか。
最近では、脛をぶつけても

 

「弁慶の泣き所をぶつけた」

 

という言葉を言う事は少なくなってきたのではないかと思います。
今の子供は知らない場合も多いでしょうね。
昔から伝えられてきている言葉でもあります。

 

子孫に残していきたい言葉でもありますから、
脛をぶつけた時は「弁慶の泣き所」をぶつけた
と言い方を変えてみるのもいいかもしれないですね。